漁師のEC活用で佐賀玄海漁協と國內最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」全國初の連攜

さが県産品流通デザイン公社 × 佐賀玄海漁業協同組合 × ポケットマルシェ。挑戦する佐賀玄海漁協の漁師を販促名刺や商品500円オフで応援。
さが県産品流通デザイン公社(以下「當社」)は、佐賀県北部に面する佐賀玄海地域の新鮮で魅力的な魚介類をPRするため、佐賀玄海漁業協同組合(以下「佐賀玄海漁協」)と、全國の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ國內最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式會社ポケットマルシェと連攜し、産直ECの活用と、漁師が獲った魚介類のプロモーション支援を、2021年11月24日(水曜日)より開始いたします。自治體、漁協、ポケットマルシェの3者での連攜は全國初となります。

佐賀玄海漁協?漁師紹介ページ: https://poke-m.com/stories/1951


當社は、2020年6月に、新型コロナウイルス感染拡大により売上が減少している生産者を応援する「佐賀支え愛」応援キャンペーンの一環として、ポケットマルシェと「生産者向け販路拡大支援企畫」を行い、対象の漁師がポケットマルシェの月間漁師部門ランキング2位にランクインしたほか、開始時點から3か月間で佐賀県內の登録生産者が2倍となるなどの成果を得ました。

この取り組みの中で、漁師が魚介類を直接販売する際は、保健所の許可を取得した加工施設での処理が必須となるため、これまで個人単位での出品は、限られた漁師のみが行うことになり課題となっておりました。

しかし、佐賀玄海漁協がポケットマルシェに出資する農林中央金庫と連攜し、漁協組合員が無料で利用可能な加工施設を2021年度に新設したことにより、個人で加工施設を持っていない漁師でも直販が可能となりました。

この狀況を受け、本年度は、當社、佐賀玄海漁協、ポケットマルシェの3者で連攜することで、直販を通して佐賀玄海地域の魚介類の魅力を広く伝え、漁師の所得向上を目指すこととなりました。


今回は、佐賀玄海漁協に所屬する漁師10名を対象に、出品?販売支援?フィードバック研修、紹介記事作成?販促名刺作成、500円オフキャンペーンを通じて、消費者が佐賀県の魚介類や漁師について知り、関りを持つきっかけ作りに取り組んでまいります。

「佐賀玄海地域の産直EC活用?魚介類プロモーション支援」概要
実施時期:2021年11月24日(水曜日)~2022年2月頃 ※クーポン配布完了後に終了予定
対象漁師:10名
唐津支所:吉田善史(牡蠣?クエ?タコ?鯛?カマス)、坂口修一(牡蠣?巖牡蠣)、吉田典功(牡蠣?わかめ?鯛?めかぶ)、坂本春也(牡蠣?水イカ?タコ?わかめ)、坂本智彥(貝類?カニ?エビ?タコ)
高串支所:井上健一(ちりめん?しらす?煮干し?牡蠣)、山下玄紀(いわし?牡蠣)
波多津支所:松本一成(トラフグ?Qサバ)、橋口政邦(ちりめん?アジ)
高島支所:野崎清美(定置網?太刀魚?カマス?あじ)

1. 出品?販売支援?フィードバック研修

ポケットマルシェスタッフによる研修の模様

生産者の直販支援を目的に、佐賀玄海漁協の漁師10名に対し、2021年9月から10月にかけて、ポケットマルシェの出品?販売支援を個別に実施しました。

また、10月30日(土曜日)には、佐賀県內にてフィードバック研修を行いました。研修後に実施したアンケートでは「消費者目線での出品する重要性がわかった」や「気軽に質問ができてとても良かった」といった聲が集まりました。
2.プロモーション記事作成、販促名刺作成
記事では午前2時の魚市場取材も敢行

ポケットマルシェスタッフが現地で取材を行い、佐賀玄海漁協とその漁師10名を紹介する記事を2021年11月24日(水曜日)にポケットマルシェ內で公開しました。


また、各漁師さんの顔寫真や販売ページのQRコードが印刷された販促用の名刺を作成し、生産者のファン獲得を推進するためのサポートを行います。紹介記事:https://poke-m.com/stories/1951
3. 商品500円オフキャンペーン

佐賀玄海漁協の漁師10名の商品の500円オフキャンペーンを先著順で実施します。

佐賀玄海漁業協同組合 擔當者コメント


佐賀玄海地域には、漁獲量の減少や擔い手不足、高齢化といった課題がありました。さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、飲食店や宿泊施設などに卸す高級魚の需要が激減し、魚価が大幅に下がってしまいました。

漁協としても、漁師の売上を守り、漁業を続けてもらうことが何よりも重要であるため、この度ポケットマルシェとの連攜に挑戦することにしました。

佐賀玄海地域は、ロットは少なくても多品種の魚介が獲れるという特徴があるため、直販とも相性がいいと考えています。今後は漁師と漁協職員が切磋琢磨して、お互いのレベルをあげていきたいと思います。

ポケットマルシェ 連攜の背景



佐賀玄海漁協には新型コロナウイルス感染拡大による飲食店の休業等の理由で魚価が下がり、漁師の売上が減少しているという課題がありました。

當社ではこれまで、佐賀県(さが県産品流通デザイン公社)や佐賀玄海漁協と漁師の直販支援を意図した連攜をそれぞれ実施し、対象の漁業者がポケットマルシェの月間漁師部門ランキング2位にランクイン、連攜開始後3か月間で佐賀県內の登録生産者が2倍となるなどの成果をあげました。

この度、佐賀県(さが県産品流通デザイン公社)?佐賀玄海漁協と3者連攜を行い、コロナ禍の影響を受けた漁師の直販活用を推進し販促支援を行うことで、漁師の売上回復を目指す取り組みを開始する運びとなりました。

ポケットマルシェ 概要
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全國の農家?漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。

現在、約6,200名(2021年11月時點)の農家?漁師が登録し、約14,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ數は約7.9倍、注文數はピーク時に約20倍となり、約41萬人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。

【會社概要】
會社名: 株式會社ポケットマルシェ
代表者名: 高橋博之
所在地: 巖手県花巻市藤沢町446-2
東京オフィス:東京都渋谷區千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業內容:
?生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企畫?開発?運営
?寄附者と生産者が繋がるふるさと納稅サイト「ポケマルふるさと納稅」の企畫?開発?運営
?食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及?多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企畫?運営
?生産者の販路拡大?地産品の認知向上?関係人口創出を目的とした自治體支援施策の企畫?実施
?産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企畫?実施
URL:https://www.pocket-marche.com/

さが県産品流通公社について
県産品を磨き上げ、付加価値を高めながら、その良さを伝え、生産者と消費者をつないでいく「新たな流通をデザインする」という思いのもと、県産品の情報発信や県內の生産者や事業者の皆様の販路拡大及び海外市場の開拓など販売促進につながる支援に取り組んでいます。

參考資料:漁師10名の販促名刺
唐津支所:5名

■吉田善史(牡蠣?クエ?タコ?鯛?カマス)

https://poke-m.com/producers/257856


■坂口修一(牡蠣?巖牡蠣)
https://poke-m.com/producers/360571


■吉田典功(牡蠣?わかめ?鯛?めかぶ)
https://poke-m.com/producers/257854


■坂本春也(牡蠣?水イカ?タコ?わかめ)
https://poke-m.com/producers/440298


■坂本智彥(貝類?カニ?エビ?タコ)
https://poke-m.com/producers/234877


高串支所:2名

■井上健一(ちりめん?しらす?煮干し?牡蠣)

https://poke-m.com/producers/258491


■山下玄紀(いわし?牡蠣)
https://poke-m.com/producers/261026


波多津支所:2名

■松本一成(トラフグ?Qサバ)

https://poke-m.com/producers/258590


■橋口政邦(ちりめん?アジ)
https://poke-m.com/producers/401177


高島支所:1名

■野崎清美(定置網?太刀魚?カマス?あじ)

https://poke-m.com/producers/264686


昨年度の取り組み
■2020年6月23日
直販スマホアプリ「食べチョク」「ポケットマルシェ」と連攜し佐賀県內生産者の販路拡大を支援します
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000018574.html

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